【ABテスト】記事内広告とディスプレイ広告の収益性を比較

【ABテスト】記事内広告とディスプレイ広告の収益性を比較

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記事内広告とディスプレイ広告で、どちらの方が収益性が良くなるかをABテストしました。

記事内広告は、Google Adsenseでも最近登場した、記事内に違和感なく配置できる広告のことです。

テスト期間は2017年8月29日から2017年9月7日、対象デバイスはデスクトップ、テストサイトと利用広告ネットワークは非公開です。

広告表示位置は記事本文の最初の見出しの上です。

ディスプレイ広告のレイアウトです。2個を横並びで表示します。

ディスプレイ広告のレイアウト

記事内広告のレイアウトです。

【ABテスト】記事内広告とディスプレイ広告の効果を比較

ABテストの結果

それぞれのパターンのクリック率と収益、広告単価です。

バリエーション サンプル数 クリック数 クリック率 収益 広告単価
A 広告2個 5,611 13 0.23% 920円 70.8円
B 記事内広告 5,233 10 0.19% 195円 19.5円

Aパターン(広告2個)の方がクリック率、収益、広告単価ともに高くなりました。特に広告単価はAパターンのディスプレイ広告の方が圧倒的に良いです。

続いて、コンバージョンの分析です。

広告のクリック数をコンバージョンとした場合です。

バリエーション サンプル数 コンバージョン コンバージョン率 信頼度
A 広告2個 5,611 13 0.23%
B 記事内広告 5,233 10 0.19%

Aパターン(広告2個)の方が若干コンバージョン率は良いですが、統計としての信頼度は90%未満なのでABテストとしては、特にどちらが良いとは言えません。

続いて、Aパターンの広告単価(70.8円)を1コンバージョンとした場合です。収益に基づいた分析です。

バリエーション サンプル数 コンバージョン コンバージョン率 信頼度
A 広告2個 5,611 13 0.23% 95%
B 記事内広告 5,233 2.8 0.05%

Aパターン(広告2個)の方が、収益への貢献度が高いという結果です。統計としての信頼度も95%あるので、ABテストとしても合格です。

記事内広告よりもディスプレイ広告の方が収益性が高い

今回利用しているアドネットワークでは、記事内広告よりもディスプレイ広告の方が収益性が高い、という結果が出ました。

記事内広告はクリック率は悪くありませんが、単価が低いようです。まだ始まったばかりなので、広告入札参加者が少ないことも原因の一つかもしれません。

ひとまず、しばらくはディスプレイ広告をメインで表示していきたいと思います。

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