【ABテスト】関連記事を10個表示した場合と1個表示した場合

【ABテスト】関連記事を10個表示した場合と1個表示した場合

Photo Matthew Kane via Unsplash

記事の下部に表示する関連記事を、10個表示した場合と1個表示した場合、どちらの方がクリック率が高くなるかをABテストしました。

関連記事のサンプル

ABテストを行ったのは、上のキャプチャ画像のように、サムネイルつきの関連記事が縦に並び、関連記事の下にサムネイルつきのおすすめ記事が横に並んでいるサイトです。

今回は関連記事のクリック数に加えて、おすすめ記事のクリック数も計測しました。

テストサイトは非公開、テスト期間は2017年8月17日から2017年8月27日です。

テスト結果

関連記事のクリック数をコンバージョンとした場合です。

バリエーション サンプル数 コンバージョン コンバージョン率 信頼度
A 関連記事10個 10,918 79 0.72% 99%
B 関連記事1個 11,342 17 0.15%

Aパターン(関連記事を10個表示)の方が、コンバージョンが良いという結果が出ました。

関連記事に加えて、おすすめ記事のクリック数もコンバージョンとして計測した場合です。

バリエーション サンプル数 コンバージョン コンバージョン率 信頼度
A 関連記事10個 10,918 86 0.79% 99%
B 関連記事1個 11,342 57 0.50%

こちらも、Aパターン(関連記事を10個表示)の方が、コンバージョンが良いという結果が出ました。

テスト結果の分析

関連記事を多く(10個)表示していると、どの記事をクリックしようか迷ってしまい、クリック率が下がるのではないか、と考えて関連記事が少ない場合(1個)とABテストをしてみました。

結果は、関連記事が10個の方がクリック率が良い、というものでした。ユーザーは自分が興味のある記事をクリックします。関連記事の数が多いほうがユーザーが興味のある記事が表示される確立が上がるためだと思います。

ただ、関連記事の下に表示されるおすすめ記事のクリック率は、関連記事の数が1個の方が上がるという結果も出ました。関連記事を下までスクロールしなくても、おすすめ記事が目に入るためだと思います。

今回はユーザーのページビュー数を上げることが目的なので、クリックされるのは関連記事でも、おすすめ記事でも構いません。関連記事10個表示を採用することにしました。

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