【ABテスト】関連記事を10個表示した場合と5個表示した場合でどちらのクリック率が高くなるか

【ABテスト】関連記事を10個表示した場合と5個表示した場合でどちらのクリック率が高くなるか

Photo by Tom Sodoge via Unsplash

以前に記事下部に関連記事を10個表示した場合と1個表示した場合、どちらの方がクリック率が高くなるかをABテストしました。結果は関連記事を10個表示したほうがクリック率が高くなる、というものでした。

今回は、関連記事を10個表示した場合と5個表示した場合、どちらの方がクリック率が高くなるかをABテストしました。

ページのレイアウトは、記事の下にサムネイル付きの関連記事が縦に並び、その下にサムネイル付きのおすすめ記事が横に並んでいる、というものです。

関連記事のレイアウト

関連記事のクリック数に加えて、おすすめ記事のクリック数も計測しました。

テスト期間は2017年8月29日から9月9日、対象デバイスはすべて(デスクトップ、タブレット、スマートフォン)、テストサイトは非公開です。

テスト結果

関連記事のクリック数をコンバージョンとした場合です。

バリエーション サンプル数 コンバージョン コンバージョン率 信頼度
A 関連記事10個 10,984 92 0.84% 99%
B 関連記事5個 11,043 59 0.53%

Aパターン(関連記事を10個表示)の方が、コンバージョンが良いという結果が出ました。統計としての信頼度も99%あるので、ABテストとしても合格です。

関連記事に加えて、おすすめ記事のクリック数もコンバージョンとして計測した場合です。

バリエーション サンプル数 コンバージョン コンバージョン率 信頼度
A 関連記事10個 10,984 113 1.03% 99%
B 関連記事5個 11,043 73 0.66%

こちらも、Aパターン(関連記事を10個表示)の方が、コンバージョンが良いという結果が出ました。統計としての信頼度も99%あるので、ABテストとしても合格です。

関連記事の表示数は5個よりも10個の方がクリック率が高くなる

前回の関連記事1個表示のパターンですは、関連記事の下に表示しているおすすめ記事のクリック数が高くなりましたが、今回の5個表示では、10個表示と比べて大きな変化はありませんでした。

いずれにしても、関連記事とおすすめ記事を合計したクリック率は、関連記事を10個、5個、1個表示した場合では、10個表示が最適、という結果になりました。

今回は、関連記事の10個表示を採用することにしました。そのうち、15個表示や20個表示もテストしてみたいと思います。

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