【ABテスト】nendと忍者AdMaxの広告収益を比較

【ABテスト】nendと忍者AdMaxの広告収益を比較

Photo by frank mckenna via Unsplash

スマホサイトでnendと忍者AdMax、どちらの広告が収益が高いかをABテストで比較調査しました。

今回テストしたサイトでは、nendは「制限あり」の広告を利用しています。

今回はABテストと言いながら、諸事情により広告を表示する期間をずらしてテストしました。

テスト期間はnendが2017年8月9日から8月23日、忍者AdMaxは2017年8月29日から2017年9月7日、対象デバイスはタブレットとモバイル、テストサイトと利用広告ネットワークは非公開です。

ABテストの結果

それぞれのパターンのクリック率と収益、広告単価です。

バリエーション PV クリック数 クリック率(クリック数/PV) 収益 広告単価(収益/クリック数)
A nend 23,155 250 1.08% 2,739円 11.0円
B 忍者AdMax 22,265 107 0.48% 385円 3.6円

Aパターン(nend)の方がクリック率、収益、広告単価ともに高くなりました。

続いて、コンバージョンの分析です。

広告のクリック数をコンバージョンとした場合です。

バリエーション サンプル数 コンバージョン コンバージョン率 信頼度
A nend 23,155 250 1.08% 99%
B 忍者AdMax 22,265 107 0.48%

Aパターン(nend)の方がクリック率が高いという結果です。統計としての信頼度も99%あるので、ABテストとしても合格です。

続いて、Aパターンの広告単価(11.0円)を1コンバージョンとした場合です。収益に基づいた分析です。

バリエーション サンプル数 コンバージョン コンバージョン率 信頼度
A nend 23,155 250 1.08% 99%
B 忍者AdMax 22,265 35 0.16%

Aパターン(nend)の方が、収益への貢献度が高いという結果です。統計としての信頼度も99%あるので、ABテストとしても合格です。

忍者AdMaxよりもnendの広告のほうが収益が高い

今回テストしたサイトではnendは「制限あり」の広告だったため、通常と比べて広告単価が低くなっているのですが、それでも忍者AdMaxよりは収益が高いという結果が出ました。

テスト前からなんとなく予想はついていたのですが、それにしても、ここまで収益が違うとは、ちょっと驚きの結果です。

また、nendの「制限あり」広告を外しても、検索エンジンなどからの流入数に大きな変化はありませんでした。

今回はnendを採用することになりました。

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