コース(Courses)の構造化データをマークアップする方法

コース(Courses)の構造化データをマークアップする方法

Photo Rob Bye Unsplash

コース(Courses)の構造化データをマークアップする方法を紹介します。

コース(Courses)は、教育機関の講座やクラスを定義できる構造化データです。

Courses(コース)の構造化データ

検索結果に表示されるコースのリッチスニペットでは、講座がリスト形式で表示されるようです。

こちらのキャプチャ画像はGoogleの解説ページに掲載されているサンプルです。

コース(Courses)の構造化データはまだ実装されている事例が少ないようで、実際の検索結果で見つけることはできませんでした。

JSON-LDでマークアップ

コース(Courses)の構造化データをJSON-LDでマークアップする方法です。JSON-LDはページのどこに記述しても問題ありませんが、通常は<head>タグ内に記述します。

<script type="application/ld+json">
{
  "@context": "http://schema.org",
  "@type": "Course",
  "name": "Introduction to Computer Science and Programming",
  "description": "Introductory CS course laying out the basics.",
  "provider": {
    "@type": "Organization",
    "name": "University of Technology - Eureka",
    "sameAs": "http://www.ut-eureka.edu"
  }
}
</script>

コースをまとめたサマリーページがある場合は、次のように詳細ページの一覧を示す構造化データをサマリーページにマークアップします。

<script type="application/ld+json">
{
  "@context":"http://schema.org",
  "@type":"ItemList",
  "itemListElement":[
    {
      "@type":"ListItem",
      "position":1,
      "url":"http://example.com/courses/english-lesson"
    },
    {
      "@type":"ListItem",
      "position":2,
      "url":"http://example.com/courses/spanish-lesson"
    },
    {
      "@type":"ListItem",
      "position":3,
      "url":"http://example.com/courses/french-lesson"
    }
  ]
}
</script>

コースの詳細情報も含めて1ページにすべての情報を記載している場合は、次にようにコースの詳細情報も含めて1ページにマークアップします。

<script type="application/ld+json">
{
  "@context": "http://schema.org",
  "@type": "ItemList",
  "itemListElement": [
    {
      "@type": "ListItem",
      "position": "1",
      "url":"http://example.com/courses#introduction-computer-science",
      "item": {
        "@type": "Course",
        "name": "Introduction to Computer Science and Programming",
        "description": "Introductory CS course laying out the basics.",
        "provider": {
          "@type": "Organization",
          "name": "University of Technology - Eureka",
          "sameAs": "http://www.ut-eureka.edu"
        }
      }
    },
    {
      "@type": "ListItem",
      "position": "2",
      "url":"http://example.com/courses#english-for-computer-science",
      "item": {
        "@type": "Course",
        "name": "English for Computer Science",
        "description": "Learn English vocabulary for Computer Shience",
        "provider": {
          "@type": "Organization",
          "name": "University of Technology - Eureka",
          "sameAs": "http://www.ut-eureka.edu"
        }
      }
    }
  ]
}
</script>

属性の解説

コース(Courses)の構造化データの属性は次のようになります。

属性 必須 説明
name 必須 コースの名前
description 必須 コースの説明
表示されるのは最大60文字
provider 推奨 コースを提供する組織

コースをまとめたサマリーページがある場合や、1ページに複数のコースを表示する場合はリストアイテム形式でマークアップします。属性は次のようになります。

属性 必須 説明
itemListElement 必須 この中にリストのアイテムを記載
ListItem.position 必須 リストアイテムの順番
ListItem.url 必須 リストアイテムのURL
すべてのアイテムに固有のURLが必要

参考

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