スマホサイトでの広告収益を最大化しよう!Google Adsenseでスマホ向け広告「ページ単位の広告」を表示する方法

Google Adsenseのスマホ向け広告、「ページ単位の広告(Page Level Ads)」の設定方法を紹介します。既存のAdsense広告に追加して導入することができるので、スマホサイトでの広告収益を最大化することができます。

Google Adsenseのスマホ向け広告「ページ単位の広告」を表示する方法

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ページ単位の広告とは?

Google Adsenseのスマホ向け広告です。スマートフォンでの収益を最大化するための機能で、2015年に登場しました。

登場からしばらく経つので、実際に導入しているサイトも増えています。

ページ単位の広告には、「モバイル全画面広告」と「アンカー広告」の2種類があります。

モバイル全画面広告

モバイル全画面広告は、サイト内でページを遷移する際に表示される広告です。

広告がスマホ画面全体に表示されます。

広告は「広告を閉じる」ボタンで非表示にすることができます。

モバイル全画面広告

全画面広告の特徴

  • 最適なタイミングで広告が表示されるので、収益やユーザーの利便性が高まります。
  • ページあたりの広告数の制限(3 つ)に含まれません。
  • ハイエンドモバイル端末でのみ表示されます。
  • ユーザーの利便性を高めるため表示回数が制限されています。

アンカー広告

アンカー広告は、画面の下部に表示される広告です。

画面をスクロールした際も広告は画面下部に固定表示されるので、収益機会を高めることができます。

アンカー広告

アンカー広告の特徴

  • 最適なタイミングで広告が表示されるので、収益やユーザーの利便性が高まります。
  • ページあたりの広告数の制限(3 つ)に含まれません。
  • ハイエンドモバイル端末でのみ表示されます。

ページ単位広告の特徴

ユーザーの利便性を下げないよう、広告は毎回表示されるわけではなく、Googleによって表示回数が適度に制限されています。

モバイル全画面広告とアンカー広告、どちらの広告も、ユーザーが簡単に非表示にできるようになっています。

また、ページ単位の広告は、ページあたりの広告数の制限(3 つ)に含まれないので、既存のGoogle Adsense広告に追加して設定することが可能です。

サイト側の設定は<head></head>タグにコードを設置するだけなので、導入も簡単です。レスポンシブサイト、スマホ専用サイトなど条件を問わずに、全ページに共通のコードを設置するだけでOKです。

ページ単位の広告の設定方法

ページ単位の広告を有効にする

Google Adsenseの管理画面から、広告の設定 > コンテンツ > ページ単位の広告 にアクセスします。

ページ単位の広告

アンカー広告、モバイル全画面広告のステータスを有効にします。

ページ単位の広告を有効にする

ページ単位の広告のコードを設置する

「<>コードを取得」ボタンから、コードを表示します。

ページ単位の広告のコード

表示されるコードをコピーします。

コードをコピー

コードは下記のようになります。「ca-pub-xxxxxxxxxxxxxxxx」の部分には、各AdsenseのIDが入ります。

コピーしたコードはサイトの<head></head>タグ内に設置します。

WordPressでは、function.phpに下記のコードを追加することで、他のテーマファイルを編集せずに<head></head>タグ内にコードを挿入することが可能です。

ページ単位広告のテスト

URL末尾に#googleadsをつけてスマートフォンでページを表示すると、広告の表示を確認することができます。

ページ単位広告はユーザーの利便性を保つためにAdsense側で広告の表示をコントロールしているので、通常のURLにアクセスしても必ず表示されるわけではありません。上記のようにURLを加工して広告の表示を確認する必要があります。

ページ単位広告のレポート

ページ単位広告の成果は、Google Adsense管理画面の 広告の設定 > コンテンツ > ページ単位の広告 にある、「ページ単位広告のレポートを表示」から確認することができます。

ページ単位広告のレポート

アンカー広告、モバイル全画面広告の収益を見ることができます。

ページ単位広告のレポート

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  • Posted on 2016.11.03
  • Views 116