WordPressを高速化するための.htaccess設定のベストプラクティス

WordPressを高速化するための.htaccess設定のベストプラクティス
写真: Unsplash

WordPressを高速化するための.htaccessのおすすめ設定を紹介します。

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httpsにリダイレクト

GoogleはSSLの導入を推奨しています。サイトのhttps化は検索順位にも影響を与えます。WordPressを使った個人ブログでも、検索順位を重視する場合はhttps化を検討しましょう。

httpsにリダイレクトする場合は、.htaccessに以下の記述を追加します。場所は、WordPress基本設定の# BEGIN WordPressよりも上に記載します。www.example.comの部分は、サイトのドメインに置き換えてください。

MIME Typeの追加

.ico、.svg、.ttf、.woff、.otf、.eotなどの拡張子のファイルを使えるように、MIME Typeを追加します。

ETags(Configure entity tags) を無視する設定

ETagsはブラウザのキャッシュとWebサーバー上のオリジナルが一致しているかを判断するための仕組みです。同じような仕組みにLast-Modifiedというものがあり、通常はLast-Modifiedだけで十分なので、トラフィックを抑えるためにETAGは無効にします。

Enable Keep-Alive を設定

Enable Keep-Aliveを有効にすると、ブラウザとサーバー間のやり取りが軽減され、WordPressサイトの高速化に貢献します。

プロクシキャッシュの設定(画像とフォントをキャッシュ)

画像とフォントファイルのキャッシュを設定します。WordPressサイトの高速化に貢献します。

ブラウザキャッシュの設定

ブラウザのキャッシュを設定します。WordPressサイトの高速化に貢献します。

コンテンツ圧縮の設定

コンテンツをサーバー側で圧縮してから配信することで、トラフィック量が軽減され、WordPressサイトの高速化に貢献します。

画像ファイルの.webp配信設定

WebP(ウェッピー)はGoogleが開発した新しい画像のフォーマットです。JPGやPNGよりも軽量で、Webでの使用に適しています。サーバーに同じファイル名で、拡張子のみ異なる.jpg(もしくは.jpeg、.png)ファイルと.webpファイルが存在する場合、.webpファイルを優先して配信するように設定します。.webpファイルはEWWW Image OptimizerというWordPressプラグインで自動生成することができます。

まとめ

最後に、今回紹介した.htaccessの設定をまとめて紹介します。

www.example.comの部分は、サイトのドメインに置き換えてください。

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  • Posted on 2016.07.14
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