企業サイトに最適なWordPressテーマ10選

White Studio

以前はブログを中心に使われていたWordPressですが、最近は企業サイトをWordPressで構築する事例も増えてきました。カカクコムのように有名上場企業で、コーポレートサイト全体をWordPressで構築している企業もあります。

WordPressのメリットは更新性の高さです。きちんと設計をしておけば、ページの修正や増減を担当者レベルで、スピーディーに行うことができます。

WordPressで企業サイトを構築する場合は、オリジネルでテーマを作成することも多いと思いますが、WordPressには企業サイト向けに開発された無料、有料のテーマが存在します。

これらのテーマを活用することで、よりスピーディーに企業向けWordPressサイトを構築することができます。

今回は、企業サイトの構築に最適なWordPressテーマ10個を厳選して紹介します。

いずれも日本語ベースで開発されたテーマなので、日本語サイトでの使用に最適化されています。

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企業サイトに最適なWordPressテーマ10選

1. White Studio

White Studio

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White Studioは企業サイト、ビジネスサイト用のWordPressテーマです。PC、タブレット、スマートフォンでの表示に自動最適化するレスポンシブデザインを採用しています。テーマ独自の設定項目がたった3つと、シンプルな設計で、初心者でも簡単に導入することができ、導入後の運用も簡単です。使いやすいドロップダウンメニューを採用しているので、ページが多くなりがちな企業サイトでもスッキリとまとめることができます。スピーディーな導入が必要なビジネスサイトに最適なWordPressテーマです。

2. Black Studio

Black Studio

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Black Studioはビジネスサイト、企業サイト、コーポレートサイトを簡単に構築することができるテンプレートです。無駄を省いた設計で、管理も運営も楽々。トップページはサイドバーを排除したワイドレイアウトで、イメージヘッダーと新着記事、そしてワードプレス標準のウィジェットで構成されてます。シングルページはサイドバーありの標準レイアウト、サイドバー無しのワンカラムレイアウトを選ぶことができます。

3. Folclore

Folclore

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Folcloreは企業サイト、ウェブマガジン、個人ブログに使えるテーマです。トップページのビッグイメージヘッダーとスクエアサイズの画像を使った新着記事のレイアウトが印象的です。PC、タブレット、スマホでのレスポンシブ表示も美しくデザインされています。ちょっとおしゃれな企業サイトにおすすめです。複雑な設定を排除してあり(テーマ独自の設定項目はたったの3つ)、初心者でも簡単に導入できるのが特徴です。ウィジェットエリアは、トップページの上部(1列/2列/3列表示が可能)と下部(1列/2列/3列表示が可能)、サイドバー×3、フッター×3、広告の配置に最適なシングルページ本文下、Facebookのライクボックス等が設置しやすい記事ページ最下部と各所に用意されています。ミニマルでありながら拡張性の高いテーマです。

4. NEXTAGE

NEXTAGE

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NEXTAGEは落ち着いた信頼感のある企業サイトのためのWordPressテンプレートです。明るめのトーンの青色をベースカラーとしており、次世代のビジネスを創造する企業サイトにぴったりのテーマです。企業サイトの構築はお金がかかりがちですが、NEXTAGEを活用することで、コストを抑えて信頼感のある企業サイトを構築することができます。企業サイト向けに「プレスリリース」の投稿タイプが用意されているので、商品リリースやキャンペーン情報などを効果的に発信することができます。

5. LAW

LAW

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LAWは弁護士・税理士・司法書士のサイトのためのWordPressテーマです。小規模な会社から大規模な会社まで、幅広い士業のサイトに対応することができます。重厚で信頼感のあるデザインは、専門分野に特化したプロフェッショナルとしての信頼感をアピールするのに最適です。また、プロフェッショナルな企業サイトに欠かすことのできない「スタッフ紹介ページ」は、組織のカラーや特徴を伝える効果があります。LAWを使えば、スタイリッシュな「スタッフ紹介ページ」ページを作成することが可能です。

6. UNIQUE

UNIQUE

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UNIQUEは広告代理店、デザイン会社、独創的なアイデアを創造するクリエイターのためのWordPressテーマです。ポートフォリオ、ブログ機能、ランディングページ機能など、作品やアイディアを発信するための機能が揃っています。グリッドレイアウトの独創的でユニークなトップページは、コンテンツビルダー機能で自由に順序、配色を変更することができます。個人のフリーランサーからチームまで、クリエイティブなビジネスに携わる人のためのWordPressテンプレートです。

7. BizVektor

BizVektor

BizVektor | デモ

GPLライセンスなので、無料で商用利用可能なテーマです。日本の企業、店舗、塾、クリニックなど、ビジネス用途のホームページに必要な要素が盛り込まれています。いいねボタンやツイートボタン、facebooコメント欄など、主要SNSとも連携しています。新着情報とは別にサイト内ブログも作成可能です。もちろんレスポンシブにも対応しており、無料でも十分に実用に耐えうる機能が実装されています。

8. 無料レスポンシブWordPressテーマNo.087

無料レスポンシブWordPressテーマNo.087

無料レスポンシブWordPressテーマNo.087 | デモ | 有料シリアルキー

無料レスポンシブWordPressテーマNo.087は無料で配布されているWordPressテーマです。基本的な利用はすべて無料ですが、フッターにあるクレジット表記を外すには有料シリアルキーの購入が必要です。会社案内、企業案内、ビジネスサイトの他に、カフェのサイトなどにも使えるミニマルでおしゃれなテーマです。スマートフォンサイト(iPhone、Android)、タブレット端末(iPad)にも対応のレスポンシブ・ウェブデザインです。

9. ベーシックデザイン 会社案内系 ブルー(C01)

ベーシックデザイン 会社案内系 ブルー(C01)

ベーシックデザイン 会社案内系 ブルー(C01) | デモ

ベーシックデザイン 会社案内系 ブルー(C01)は、テンプレートキングが配布している会社案内などのWEBサイトを構築・運営するのに最適なWordPressデザインテンプレートです。とてもベーシックなデザインで、幅広いジャンルに汎用的に使うことができます。パソコン、スマートフォン、タブレットからの閲覧に最適化されたレスポンシブデザインを採用しています。テンプレートキングでは、この他にもWordPressテーマを無料で配布しています。

10. Emanon Free

Emanon Free

Emanon Free | デモ  | 有料版

Emanon FreeはWordPressの無料テーマです。コンテンツマーケティングのためのブログサイトを簡単に作成することができます。検索エンジンがインデックスしやすいHTML構造でSEOに最適化されています。機能が豊富な有料のEmanon Proもあります。

企業向けWordPressテーマ比較表

企業向けWordPressテーマの特徴をまとめました。

いずれもスマホ対応はレスポンシブ、ベース言語は日本語のテーマです。

テーマ デモ 特徴 無料/有料
White Studio デモ シンプル設計。テーマの初期設定が簡単。
シンプルな企業サイト。
有料
Black Stuido デモ シンプル設計。テーマの初期設定が簡単。
シンプルな企業サイト。
有料
Folclore デモ シンプル設計。テーマの初期設定が簡単。
おしゃれなミニマルデザイン。
有料
NEXTAGE デモ 豊富なカスタマイズ項目。
信頼感のある企業サイトのためのテーマ。
有料
LAW デモ 豊富なカスタマイズ項目。
弁護士・税理士・司法書士など士業のためのテーマ。
有料
UNIQUE デモ 豊富なカスタマイズ項目。
独創的でユニークなトップページ。
有料
BizVektor デモ 無料テンプレートの定番。
ビジネス用途 のサイトのためのテーマ。
無料
無料レスポンシブ
WordPressテーマNo.087
デモ 基本無料。フッタークレジットの変更のみ有料。
ミニマルでおしゃれなテーマ。
無料
(一部有料)
ベーシックデザイン
会社案内系 ブルー(C01)
デモ 汎用的に使えるテンプレート。
ベーシックなデザインのテーマ。
無料
Emanon Free デモ SEO内部対策済みのテンプレート。
コンテンツマーケティングのためのテーマ。
無料
(有料版あり)

White StudioBlack StuidoFolcloreはシンプル設計で使いやすいので、WordPress初心者にもおすすめのテーマです。

NEXTAGELAWUNIQUEはデザインにこだわったサイトを構築することができるテーマです。

無料テーマならBizVektor無料レスポンシブWordPressテーマNo.087がおすすめです。無料レスポンシブWordPressテーマNo.087はフッタークレジットの変更に有料シリアルキーが必要です。

テンプレートキングベーシックデザイン 会社案内系 ブルー(C01)もあります。

Emanon Freeは無料版を試して、気に入ったら有料版を購入するといいでしょう。

企業サイト向けWordPressテーマを選ぶポイント

企業サイト向けWordPressテーマを選ぶ際は、レスポンシブ対応であること、日本語対応のテーマであること、管理画面から簡単に設定ができること、に注目するといいでしょう。

1. レスポンシブ対応

企業サイト向けWordPressテーマでは、レスポンシブ対応のテーマを選ぶことをおすすめします。

WordPressテーマのスマホ対応には大きく2つの方法があります。

1つはスマホ専用テンプレートを使い、スマホページを表示する方法です。メリットとしては、スマホに完全最適化されたコードでの表示が可能なので、PCのデザインに制限されない、自由な見せ方が可能になります。

2つ目の方法は、レスポンシブ対応です。PCとスマホで同じテンプレートを使い、CSSで表示をコントロールすることで、それぞれの画面サイズに最適なレイアウトで表示します。メリットは、PC、タブレット、スマホと、デバイスを問わずに、画面サイズに応じた調整で幅広いデバイスに対応できることです。

どちらの方法でも、ユーザーにとっては大きな差はありません。ただ、Googleはレスポンシブ対応のサイトを推奨しているので、個人的にはレスポンシブ対応のテーマを使うことをおすすめします。スマホとPCで表示コンテンツが大きく異なる場合は、Googleからペナルティを受ける可能性があるので、スマホ専用テンプレートを使ったテーマを使用する場合は、注意しましょう。

2. テーマの日本語対応

日本語のサイトを構築する場合は、日本語ベースで開発されたテーマの使用をおすすめします。

もちろん、英語ベースで開発されたテーマであっても、日本語環境で問題なく動作します。

しかし、英語ベースで開発されたテーマを日本語サイトで使用すると、日本語用フォントのスタイルが設定されていないケースが多いので、フォントが美しくなかったり、デザインのバランスが崩れてしまうことがあります。

日本語ベースで開発されたテーマならば、日本語環境で美しいフォント、美しいデザインのまま使うことができます。

また、テーマの使用やトラブルについてサポートを受ける必要が出てきた場合に、日本語でサポートを受けることができるかどうかは大切なポイントです。

3. 管理画面から設定ができる

テーマにはできるだけ手を加えない、というのがWordPress運用の基本です。テーマに手を加えると、どうしても時間がかかってしまい、効率が落ちてしまうためです。管理画面から必要な項目を設定できるようになっているテーマを選ぶことで、テーマを編集することなく、やりたいことを実現することができます。綺麗に設計されたテーマを使えば、テーマを編集する場合でも最低限の範囲に留めることができます。

4. 無料テーマ、有料テーマ

無料テーマを選ぶか、有料テーマを選ぶか、これは、正直どちらでもいいです。そのテーマが好きかどうか、で決めるのが一番です。

有料テーマの方がデザインが綺麗だったり、標準搭載のカスタマイズである程度のことができるように開発されているものが多いですが、最終的には気に入ったテーマを使うのが一番です。

無料テーマはサポートが無いこと多いので、その点は注意が必要です。

企業サイトのWordPress導入事例

WordPressを導入している有名企業のサイトをピックアップしました。こうして見てみると、思ったよりも多くの企業がWordPressを導入しているな、という印象です。カカクコムのように、一部上場の有名企業がコーポレートサイト全体にWordPressを使っている、というのはちょっと驚きでした。

カカクコム

カカクコム

http://corporate.kakaku.com/

株式会社カカクコムのコーポレートサイトでは、サイト全体にWordPressを導入しています。

クックパッド

クックパッド

https://info.cookpad.com/

クックパッド株式会社のコーポレートサイトではWordPressを導入しています。お問い合わせフォームには、以前にこのサイトでも紹介した、プラグイン「Contact Form 7」を使っているみたいですね。

松屋フーズ

松屋フーズ

https://www.matsuyafoods.co.jp/

株式会社松屋フーズのコーポレートサイトでは、お知らせ部分を中心にWordPressを導入しています。

滋賀大学

滋賀大学

http://www.shiga-u.ac.jp/

滋賀大学では大学サイトにWordPressを導入しています。大学サイトや学部サイトはWordPressを導入している事例がかなりあります。情報の発信、ページの更新頻度が高いのに加えて、毎年の予算内に更新費用を抑えないといけない、という大学の事情にWordPressがマッチするためです。

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