1行のソースコードを加えるだけで、サイトを多言語化対応できる Wovn.io

Wovn.ioは1行のソースコードを加えるだけで、サイトを多言語化対応できるサービスです。

無料版を使ってみたので、レビューと一緒に紹介します。

スポンサーリンク

Wovn.ioの特徴

  • 管理画面がシンプルで、使いやすい!
  • ソースコードを1行追加するだけなので、実装が簡単!
  • マシンによる自動翻訳、プロによる手動翻訳が選べる。
  • マシンによる自動翻訳は、気になる箇所を自分で修正できる。
  • 画像パーツは、英語用の差し替えパーツを登録できる。
  • 翻訳言語は27ヶ国語に対応。
    アラビア語、ブルガリア語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、デンマーク語、オランダ語、英語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、ギリシャ語、ヘブライ語、インドネシア語、イタリア語、韓国語、マレー語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、スェーデン語、タイ語、ヒンドゥー語、トルコ語、ウクライナ語、ベトナム語

無料版を使ってみた!

利用登録

無料版はメールアドレスとパスワードだけで簡単に登録ができます。

8

ページを登録

シンプルな管理画面です。まずは、「New Page」ボタンから翻訳したいページのURLを追加します。

5

ページのタイトルと翻訳元の言語を選択します。

9

ページを翻訳

ページから抽出された文章が一覧で表示されます。

「English」のプルダウンから、翻訳後の言語を選びます。

「Translate」ボタンから「Machine:マシンによる自動翻訳」か「Pro:プロによる手動翻訳」かを選びます。

自動翻訳ならば、すぐに結果が表示されます。気になるところは自分で修正することができます。

10

画像パーツを差し替え

日本語の画像パーツに対して、英語用に差し替え用の画像パーツを登録することができます。登録がなければ元の画像が使用されます。

11

保存

翻訳が完了したら、「Publish & Save」ボタンします。

12

サイトにコードを追加

管理画面トップにある「</>Code Snippet」ボタンを押すとコードが表示されるので、サイトの<head>タグの中に埋め込みます。サイト側の準備はこれだけです。

13

英語の翻訳ページが完成!

管理画面から翻訳登録をして、ページにコードを追加すると、ページの右下に言語切替のプルダウンメニューが表示されます。

14

プルダウンから「English」を選ぶと、英語ページが表示されました。

7

簡単ですね!

Wovn.ioの料金体系

無料版は15ページまでです。100ページで月額5,000円、10,000ページで月額25,000円です。料金表はこちら

Wovn.ioの評価

  • 管理画面の使いやすさ:UIはシンプルで使いやすいです。
  • 言語切替の方法:プルダウン切り替えです。
  • 自動翻訳の精度:良い感じです。Google翻訳と翻訳結果が同じだったので、Google Translate APIを利用しているようです。
  • 検索エンジン対策:標準で提供されている仕組みでは、翻訳後のページはGoogleなど検索エンジンにはインデックスされませんでした。javascriptでリアルタイムにhtmlを書き換える方式のためだと思われます。「WOVN++」という新サービスは、サーバーサイドでページを生成する方式で、検索エンジン対策も行われているようなので、期待が持てます。

で、結局どうなの?

短時間、低予算で翻訳ページを用意したいときにおすすめです。サイト側の修正がコードを1行追加するだけなので、WOVNの利用料と翻訳費用だけでOKです。自動翻訳で良いならば、翻訳費用も不要です。

例えば、インバンドのお客さんが増えてきたから、中国語のページをサクッと用意したい。もちろん、お金と時間と手間をかけずにね!というときに使えます。

翻訳後のページが検索エンジンにインデックスされなかったので、検索からの流入を増やす効果は少なそうです。
※「WOVN++」というサービスは検索エンジン対応しているそうなので、今後に期待です。

多言語化サービスは色々出ていますが、使いやすくて、品質が良くて、検索エンジン対応もできていて、安価に利用できるサービスはまだほとんどありません。

Wovn.ioはシンプル設計で良いと思います。今後に期待が持てるサービスです。

スポンサーリンク
Wovn.io – 1行のソースコードを加えるだけで、サイトを多言語化対応できる

みんなが見ている記事

コメントを投稿する

  • Posted on 2016.01.12
  • Views 412